本読み

読書記録。1980年生まれ/男

『人生がときめく片づけの魔法』

 

人生がときめく片づけの魔法

人生がときめく片づけの魔法

 

部屋を片付けようと思い本書を手に取る。

本書で説明されている片づけは、祭り的片づけである。一度やってしまえば、二度とやる必要のない片づけのことだ。この片付けは、一気に、短期にそして完璧にやらなくてはならない。片付けていく順番は、衣類、本類、書類、小物類、思い出類の順。難易度の簡単なものからである。


片付けのステップはたった二つ。物を捨てるかどうかを先ず判断し、その後に物の定位置を決める。

捨てるかどうかの判断は、それに触れた時にときめくか否か。ときめかない物は捨て、ときめく物は残す。これにより残すものは大分減るという。さらには、この判断を繰り返すことで、判断力までつくそうだ。こうして自分の周りに残るのは、ときめくものだけになり、ときめくものに囲まれて過ごすことが出来るようになる。素敵ではないか。 

捨てる物を決めたら、残った物の定位置を決める。定位置を決めることで物を探すことがなくなる。物を使ったら、いつもの位置に戻すだけだ。

片付けたことで人生が好転して行く例を、著者は多く見てきたという。自分の人生も好転すればいいなあと淡い期待を抱きつつ、本書を読み終え、早速物を処分した。なんだかすっきりした。