読書記録(書評・感想)ブログ

本の感想や書評、粗筋、引用などの読書記録。1980年生まれ。

まだ買っていないが読んでみたい、『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』

 

色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 (文春文庫)

色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 (文春文庫)

 

村上春樹は好きな作家なので、この新刊も読みたい。新刊どころか時間があれば全部読みたいくらいだ。読もう読もうと思っていた『1Q84』でさえまだ読んでいないのに、新刊が出てしまった。

今回は、鉄ちゃんが主役ということだそうだ。村上春樹の小説の主人公は、オタクっぽい感じが多いので、別に意外だとは思わない。あきらかに文化系の、なのになぜかモテて、テレビは嫌いでありますという感じ。スポーツ大好き青年や少年だったら驚いただろう。


読みたいとは思うのだが、単行本ではなく文庫本で読みたい。早く読みたいという気持ちと文庫本で読みたいという気持ちを計りにかけると、文庫本でいいやとなる。読むなら早く読みたいし、そうでないなら文庫本が出るまで待とうということになる。

それに家にある村上春樹の作品は全部文庫本であるので、その身長をそろえたいということもある。それでも先日書店に行ったときに、新刊があれば買ってしまおうかと思ったが、生憎の売り切れだった。