読書記録(書評・感想)ブログ

本の感想や書評、粗筋、引用を自由に書く読書記録。1980年生まれ。

竜王戦決勝トーナメント 藤井聡太4段vs増田康宏4段戦

注目の1戦である。舞台は竜王戦の決勝トーナメント。28連勝中の藤井4段の対戦相手は、今年非公式戦ではありながらも勝ったことのある増田4段である。増田4段にとってこの敗戦はショックだった。生まれて初めて平手で年下に負けたというのだ。

この増田4段、森下9段門下である。棋士は誰もがプロ棋士に弟子入りするのである。この森下9段は、礼儀正しい人で通っていて、見るからに紳士という感じである。また、森下システムという矢倉戦法を生み出すなど矢倉に精通している棋士である。その弟子の増田4段のインタビューがネット上にあがっていて、それが面白いという。試しに読んでみると、これが本当に面白い。師匠を全く彷彿とさせない受け応えである。

book.mynavi.jp

記事タイトルにあるように驚愕必至である。

森下門下にもかかわらず、「はい。矢倉は終わりました」と師匠に引導を渡すかのような発言もあれば、将棋の格言は良く知らないとも言う。詰将棋はプロになってからは解いていないと言い、意味がないとまで述べる。

詰将棋は意味がないという増田4段と詰将棋選手権優勝者の藤井4段の対決。楽しみだ。

live.nicovideo.jp

ニコ生でその模様は中継される。

abema.tv

アベマでも中継される。