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本読みのはしくれ

本の感想や書評、本の案内ブログです。このブログは1980年生まれの男によって書かれています(受動態)。

FCバルセロナに関する本3冊、『LIFE アンドレス・イニエスタ自伝』、『ゴールは偶然の産物ではない』他

サッカー本

最近wowwowでスペインリーグのサッカーをよく見ている。見るのはたいていバルセロナかレアルマドリードの試合である。前回のクラシコはあまりに素晴らしく、フットボールを見て久しぶりに感動してしまった。レアルの終了間際の得点で1−1の引き分けで終わった試合なのだが、レベルの高い試合を見ることができて大満足だった。僕はバルサファンなので歯がゆい思いがあったのは事実だけど。

そのバルサは先週のCLでもパリサンジェルマンに4−0という大差で破れ、今期のCL制覇は難しくなってしまっている。順位戦でも首位のレアルに数ポイントの差をつけられている。

バルサといったらメッシなんだけれど、ドリブルの切れは相変わらずである。ボールを持ったら必ずゴールに向かっているとジダンがメッシのことを褒めていたけど、それは今も変わらない。が、目立つのは彼のゲームメーカーとしての活躍である。こんなにもスルーパスを出す選手だったかしらと思う。いつの試合も気持ちよさそうに何度も絶妙なパスを連発させているのだ。それにしても凄い選手だと思う。まだ29歳で、すでに全盛期が10年以上続いている。

イニエスタも好きな選手の一人である。芸術的なボールタッチとドリブルは見ていてうっとりしてしまう。寡黙な感じの選手なんだけれど、時折レアルに対して強烈な皮肉を言っちゃうのも素敵だ。 

LIFE アンドレス・イニエスタ自伝

LIFE アンドレス・イニエスタ自伝

  • 作者: アンドレス・イニエスタ,グレイヴストック陽子
  • 出版社/メーカー: 東邦出版
  • 発売日: 2017/02/01
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • この商品を含むブログを見る
 

そのイニエスタが自伝を出した。まだ読んでいない。サッカーに注いだ情熱と同じくらいに、この本に情熱を注いだとある。 

 

レアルとバルサ 怨念と確執のルーツ - スペイン・サッカー興亡史 (中公新書ラクレ)

レアルとバルサ 怨念と確執のルーツ - スペイン・サッカー興亡史 (中公新書ラクレ)

 

 レアルとバルサの確執の訳を知ることができる本書の僕のレビューはこちら。

bookimpressions.hatenablog.com

  

ゴールは偶然の産物ではない FCバルセロナ流 世界最強マネジメント

ゴールは偶然の産物ではない FCバルセロナ流 世界最強マネジメント

 

バルセロナがクラブとしてどう運営しているのか、バルサの哲学を知れる一冊。 メッシもイニエスタもバルサの生え抜き選手である。他にも多くの生え抜きの選手が活躍するこのクラブにはそれなりの理由がはずだ。