読書記録(書評・感想)ブログ

本の感想や書評、粗筋、引用などの読書記録。1980年生まれ。

アメトーク 「読書芸人」

先日ある人からバラエティとか見なそうだよねと言われ、「いや見るよ、ガキの使いは欠かさずに見ている」と答えたら、相手は晴天の霹靂のような表情をしていた。そんなに驚かれるのなら嘘でも見ないと言えばよかった。

「ガキの使いやあらへんで」は面白いと思ふ。ふざけ過ぎなところがいい。

実は、もう一つ見ているバラエティがあって、それが「アメトーク」である。毎回あるテーマの芸人さんが集まるこの番組。「ガキの使い」とは違って毎回見ているわけではない。面白そうな回だけを見ている。テーマや誰が出演するかによって質がだいぶ違うような気がする。ちなみにこの番組を見始めたのは、最近である。

先日のテーマは「読書好き芸人」であった。読書好きとしては、見るしかないのだ。

ピースの又吉は、既に2000冊は読んでいるという。あっぱれ。又吉の家に新潮文庫の太宰治や筑摩文庫の太宰治があったのは不思議。中身は同じはずなのになんでだろう。解説が違うのか。又吉のことをあまり知らないのだけれど、太宰が好きとは意外性がないような・・・。

番組の中でも面白そうな本を紹介していた。

オレンジ・アンド・タール (光文社文庫)

オレンジ・アンド・タール (光文社文庫)

 

まずはオードリーの若林がもっとも好きな本。本好きな人にそう言われると読んでみたくなる。 

わが性と生 (新潮文庫)

わが性と生 (新潮文庫)

 

これは光浦が紹介していた本。出家する前の瀬戸内寂聴と出家後の瀬戸内寂聴の手紙のやりとりを本にするというかなり斬新な本である。内容は、シモネタ。

ポケットに名言を (角川文庫)

ポケットに名言を (角川文庫)

 

そして、スピードワゴンの小沢が紹介していた寺山修二の本。世界中の映画や小説などから名言を集めたそうだ。小沢は「今日出会った最高の人」にこの本をプレゼントしているという。歯が浮くようなセリフをまったく照れずに言う。聞いているこっちが恥ずかしくなるなんておかしいだろ。