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本読みのはしくれ

本の感想や書評、本の案内ブログです。このブログは1980年生まれの男によって書かれています(受動態)。

股関節を柔らかくするために:『お相撲さんの”腰割り”トレーニングに隠されたすごい秘密』

暮らしと健康の本

 

お相撲さんの“腰割り”トレーニングに隠されたすごい秘密 (じっぴコンパクト新書 053)

お相撲さんの“腰割り”トレーニングに隠されたすごい秘密 (じっぴコンパクト新書 053)

 

書名の腰割りとは、立ったまま股関節を開き、膝を曲げ腰を上げ下げする動作のことである。お相撲さんの四股を踏む前の動作であり、イチローが準備体操で行う動作でもある。

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ストア派哲学:『人生談義』

人文・思想の本

 

人生談義〈上〉 (岩波文庫)

人生談義〈上〉 (岩波文庫)

 

  

人生談義〈下〉 (岩波文庫)

人生談義〈下〉 (岩波文庫)

 

 多くの哲学者を輩出した古代ギリシャ。ソクラテスやプラトン、マルクス・アウレリウスほど有名ではないが、本書のエピクテートスもその一人だ。ソクラテス同様、彼自身は書物を書いていなくて、内容は彼の弟子が彼の言葉をメモしたものを再現したものである。

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本番は仕事が終わった後で:『40歳を過ぎたら定時に帰りなさい』

ビジネス本

 

本書は40歳以上の会社員をターゲットとした処世術だ。出世を諦めた人や出世に興味のない人にお勧めの本である。また、趣味のない人や家族との関係がうまくいかない中年ミドルの人にも参考になりそうだ。

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『読書論』

人文・思想の本

 

読書論 (岩波新書)

読書論 (岩波新書)

 

発行は1950年と古く文体も堅く、決して読みやすいとは思われないが、その主張はどこかで聞いたものが多い。主張の目新しさはそれほどなかったが、その主張を裏付けるために漱石や鴎外の文献が引用され、読んでいて刺激を受けるものだった。

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『教養としての仏教入門』

人文・思想の本

 

教養としての仏教入門 身近な17キーワードから学ぶ (幻冬舎新書)

教養としての仏教入門 身近な17キーワードから学ぶ (幻冬舎新書)

 

釈迦と阿弥陀の違いを分からないほど仏教に疎い私を助けてくれた本書。読んでも決して煩悩がなくなる訳ではないが、どんな仏がいて、どんな宗派があり、どんな生き方を仏教が目材していて、どんな所が他の宗教と違うのかが理解できるようになる。本書を読む前に別の新書で仏教の入門書を読んで見たけど、本書の方が分かりやすい。入門書は本書のように分かりやすいものであって欲しい。

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『脳が認める勉強法』

自己啓発本

 

脳が認める勉強法――「学習の科学」が明かす驚きの真実!

脳が認める勉強法――「学習の科学」が明かす驚きの真実!

 

いかにして勉強すればいいのかを科学的にアプローチする本書。遺伝子や環境を選べことはできないが、勉強のやり方ならば選ぶことができる。それも科学的に実証されているのだから、普遍性もある。誰でも使えるテクニックなので勉強に励む人にはお勧めの本だ。また、脳の仕組みに関心のある人にもお勧めである。本書の前半では記憶と忘却の仕組みが解説されている。

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無意識の役割を教える:『あなたの人生の科学』

科学系の本

 

あなたの人生の科学(上)誕生・成長・出会い (ハヤカワ文庫NF)

あなたの人生の科学(上)誕生・成長・出会い (ハヤカワ文庫NF)

 

  

あなたの人生の科学(下)結婚・仕事・旅立ち (ハヤカワ文庫NF)

あなたの人生の科学(下)結婚・仕事・旅立ち (ハヤカワ文庫NF)

 

本書は物語形式で「無意識」がどのように働くのかを科学的に考察したものである。形式は、ルソーの『エミール』を模倣している。

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